HAiiA健全AI推進協会
健全AI推進協会 / HAiiA

誰もが、AIとともに
可能性をひらき
続けられる社会へ。

健全AI推進協会(HAiiA)は、AIそのものの普及ではなく、AIと人間の健全な関係を推進し、人や社会の可能性がひらかれる事業を応援・推進する協会です。

未来を見つめる人物のイメージ写真
可能性をひらくのは、人。
※イメージ写真(生成画像)
AI × HUMAN × SOCIAL IMPACTSCROLL TO EXPLORE ↓
01 / HAiiAとは

AIの普及ではなく、
健全な関係を
推進する。

HAiiAは、事業を運営せず、推進する組織です。

HAiiAは、理念と物差し、ネットワーク、推進力を提供します。推進事業はHAiiAとは別の事業主体が運営し、事業の成果もその事業主体に帰属します。

事業者の構想を一緒に確かめ、必要な人とつなぎ、会員の参加と発信を通じて、事業が社会に広がることを応援します。

主役は、挑戦する人と事業者。
HAiiAは、その挑戦を支える側です。

対話しながらアイデアを話し合う人たちのイメージ写真
違う経験が出会うと、一人では見えなかった選択肢がひらく。
※掲載写真は活動イメージ(生成画像)です。
HAiiAの役割を、ひと目で
事業者

構想・サービス・
新しい挑戦

→
HAiiA

確かめる・伴走する
つなぐ・伝える

→
会員・社会

利用・参加・
応援・共創

事業の運営と成果は、事業主体に帰属します。HAiiAは「推進する」組織です。
02 / 推進事業になると

あなたの事業に、
HAiiAができること。

HAiiAの推進事業になると、理事が事業に関わり、次の支援を受けられます。推進事業は数を増やすものではなく、厳選します。構想段階の事業から対象になり、事業の段階に応じて支援の中身が変わります。

01

理事が関わる

理事が事業に関わり、理事の会社や他の推進事業とつながる接点をつくります。

02

営業で広げる

営業の窓口を担う理事の会社を通じて、法人会員や理事のネットワークに事業を紹介します。

03

物差しで確かめる

HAiiAの物差しによる判定の結果と、改善のための観点をお返しします。

04

社会へ届ける

発信体制が整っている範囲で、Web・記事・イベントなどを通じて紹介します。

構想

まだ届けていない段階。壁打ち、検証の設計、仲間とつなぐ。

立ち上げ

届け始めた段階。会員によるモニター・実証、仕組み化の支援。

継続

続いている段階。プロモーション、他の推進事業とつなぐ、知見の還元。

※支援内容と、事業からHAiiAへの寄付・紹介料の目安は、推進を始める際に合意します。集客や収益の増加を保証するものではなく、HAiiAから資金を提供することはありません。推進事業になるかどうかは、会員であるかどうかとは関係ありません。

03 / 推進事業の選び方

3つの問いと、
事業主との対話で決める。

対象は、AIそのもの、またはAIによる社会の変化に向き合う事業です。書類だけで判断せず、事業主から直接お話をうかがい、事業と人の両方を見て決めます。

01

目的は健全か

何のための事業か

人や社会の課題を解決したり、新しい選択肢・機会・可能性をひらいたりすることを目指していますか。誰のどんな可能性をひらく事業ですか。

02

設計は健全か

どうやって実現するか

実現の過程で、人の尊厳や安全性、主体性を損なう方法になっていませんか。関わる人や社会への影響を考えた仕組みになっていますか。

03

未来は健全か

広がった先に何が生まれるか

事業が成長し、多くの人に使われ、社会に定着したとき、その状態を望ましいと思えますか。続けていくための収益モデルがありますか。

事業を持ち込む→3つの問いに答える→事業主へのヒアリング→理事会で決定→理事が関わって推進開始

※理事が関わる事業も、同じ問いとヒアリングで判断します。

04 / たとえば、こんな挑戦

協会があると、
何が変わる?

「AIで、一人ひとりに合った
学びの機会を届けたい」

そんな構想を持つ事業者がいたら。HAiiAはサービスを代わりに運営するのではなく、事業者が自ら前進できる関係をつくります。

ノートパソコンを使って学ぶ人のイメージ写真
例えば、学びの機会を広げたいという挑戦。
※掲載写真は活動イメージ(生成画像)です。

デジテッククエスト 大学と地域企業をつなぐビジネスコンテスト。学生のアイデアをAIで形にし、事業として動き出すところまで伴走します。

「AIを使って、地域の高齢者が地域活動に参加しやすくしたい」。教育に限らず、AIによる社会の変化に向き合い、人の可能性をひらく事業が推進事業の候補になります。

01

理念と方向性を確かめる

AIとの関連性、目的、設計、未来を見て、HAiiAの理念に向かっている事業かを確かめます。

02

必要な人につなぐ

教育の経験がある人、利用者の声を聞ける人、事業づくりを支える人と出会う機会をつくります。

03

小さく試し、改善する

会員がモニターに参加したり、改善の意見を届けたりする。事業者はその声をもとに前進します。

04

社会へ伝える

発信体制が整っている範囲で、なぜこの挑戦を推進するのかを紹介し、次の出会いにつなげます。

05 / 私たちが大切にすること

尊ぶ。
続けられる。
ひらく。

健全なのは、AIそのものではなく、人とAIの関係です。AIを使っても、人の価値が能力や成果で決められず、自分で選べて、誰にもひらかれ、無理なく続けられる。HAiiAは、そんな関係を「健全」と考えます。

AIとの健全な関係とは、尊厳(Dignity)、社会の持続可能性(Sustainability)、多様性を包摂する設計(Universal Design)を大切にした関係の中で、AIとともに、誰もが自己実現の可能性をひらき続けられる状態。それは一人ひとりの状態であると同時に、AIが実装された社会の状態でもある。

01

尊ぶ尊厳(Dignity)

自分と他者の尊厳を受け入れ、条件なしに尊ぶ。人の価値を能力・成果・属性によって条件づけない。

02

続けられる社会の持続可能性(Sustainability)

社会に実装した仕組みが持続可能であり、そこに関わる人も、休み、戻り、失敗から立ち直り、必要に応じて挑戦を続けられる。「続けなければならない」ではなく「続けられる」状態をつくる。

03

ひらく多様性を包摂する設計(Universal Design)

偏見や属性による不当な排除を避け、多様な人に権利と機会がひらかれるように設計する。

AI時代に特に必要な行動原則
選ぶ(Agency):目的、重要な判断、最終的な選択を人間自身に残す。AIを利用しても、本人が選択主体であり続ける。
引き受ける(Responsibility / Impact):AI利用によって起こりうる影響を把握し、その影響に誰が責任を持つかを明確にする。単なる禁止ではなく、利用したうえで影響に向き合う。

06 / 推進の仕組み

一つの挑戦が、
次の挑戦を生む。

HAiiAは、制度をすべて完成させることではなく、この基本循環を実際に1周させることから始めます。

01事業を持ち込む

既存事業・新規事業・構想

02推進するか決める

3つの問いとヒアリングで判断

03伴走・接続する

理事・会員・推進事業をつなぐ

04会員が参加・応援する

モニター・実証・意見交換

05発信する

何を、なぜ推進しているか

06次の人・事業につながる

知見・つながりが次の挑戦へ

推進事業の候補は、会員・非会員を問わず発見・推薦できます。推進事業になるかどうかは会員であるかどうかとは関係なく、会費や寄付の金額が判定を左右することもありません。
07 / 参加する

会員は、挑戦を応援する。
理事は、挑戦に伴走する。

会員と理事は参加の深さや上下ではなく、関わり方の違いです。会員のまま長く応援し続けることにも価値があります。理事への道はひらいていますが、登らなければならない階段ではありません。

会員として参加する

挑戦を、応援する。

AI時代に、自分の可能性をひらき、誰かの挑戦を応援する人。

自社の事業は回せても、新しい挑戦を自分たちだけで進めるのは難しい。そんな企業や人が、推進事業を応援し、関わる立場です。

会員になる最大のメリットAI時代に生まれる健全な事業や人とつながり、利用・参加・応援・挑戦する側に入れること。
  • 学ぶ勉強会・事例共有会などを通じて、健全AIや推進事業の実践から学ぶ準備中(担当が決まり次第、開始します)
  • 出会う理事・他の会員・推進事業の事業者と直接つながる開始時から
  • 参加するモニター・実証・意見交換・交流会など、事業がつくられる過程に参加する開始時から
  • 応援する推進事業を紹介し、意見や改善提案を届け、事業の前進を応援する開始時から
  • 挑戦する自分の既存事業・新規事業・構想を相談し、推進事業候補として持ち込む準備中(相談の窓口を整えています)
  • 相談する法人会員として、自社のAI活用や新しい挑戦を理事に相談し、課題に合った理事の事業とつながる準備中(法人会員の内容を設計しています)
会員として相談する
理事として参加する

挑戦に、伴走する。

人の可能性がひらかれる仕組みをともにつくり、挑戦に伴走する人。

推進したい事業を持つ事業主、またはスキルやリソースで挑戦に伴走する人です。理事の事業が重ならないよう、理事は厳選します。

理事になる最大のメリット自分一人・一社では実現しにくい事業を、HAiiAの理念・他の理事・会員・推進事業群とのつながりによって前進させられること。
  • 前進させる自分・自社の既存/新規事業を持ち込み、採択後はHAiiAの人・事業との接続で前進させる開始時から
  • 決める何を推進するか、HAiiAが何をするか、HAiiAの活動をどう進めるかを理事会で決める開始時から
  • 伴走する会員・理事・推進事業の挑戦に、自分の専門性・経験・ネットワークを生かして伴走する開始時から
  • 発信するHAiiAの活動・推進事業・知見を通じて、自分の専門性や実践を社会へ伝える準備中(発信の体制を整えています)
  • つながる理事・会員・推進事業と組み、一人・一社ではできない企画や事業をつくる開始時から
  • 相談する毎週の事業相談会に事業の課題を持ち込み、理事どうしで知恵とリソースを出し合う開始時から
理事として相談する

会員も理事も、自分の既存事業・新規事業を推進事業候補として持ち込めます。持ち込めば自動的に推進されるわけではありません。推進されるかどうかは、共通の物差しで判断し、会員であるかどうかとは関係ありません。理事自身の事業も、他の事業と同じ物差しで判断し、本人は自分や自社の事業の判定には加わりません。理事の法律上の義務や責任は、就任前に別途説明します。

理事の会社とできること
伊藤 哲也(代表理事)株式会社エーシーシステムコンサルティングAI活用と業務改革のコンサルティング。推進事業の全体管理
小笠原 享也株式会社エーシーシステムコンサルティング 執行役員(CAIO)推進事業の営業窓口。相談の受付と要件の整理
伊東 雄歩確認中ソフトウェア・ハードウェアの開発。AIを使った親子向けワークショップ。デジテッククエスト
松元 春秋確認中教育現場でのAI導入。メディア・SNS・公式LINEの運用設計

※掲載する理事と内容は、各理事の確認後に確定します。

08 / HAiiAの現在地

いま、仕組みを
ともにつくる段階です。

HAiiAは、いま新しい仕組みをつくっている段階です。AI時代に人や社会の可能性をひらく事業を、一緒に育てていく仲間を求めています。準備中の制度や活動を、すでに提供しているものとしてお約束することはありません。

開始

事業相談会

毎週水曜に、理事が事業の課題を持ち込み、知恵とリソースを出し合っています。

相談受付中

いま相談できること

会員・理事としての参加、事業の持ち込み、協業についてのご相談。正式な入会・推進事業の受付は、準備が整い次第お知らせします。

整備中

推進事業の仕組み

3つの問いと事業主へのヒアリングで判断する方法と、寄付・紹介料の目安を整えています。

準備中

会員向けの活動

学び・交流・参加・事業相談など、担当体制に応じて順次整えます。

準備中

資格・認定制度

企業・事業の認定と個人資格は、基準・審査体制が整うまで申請を受け付けません。

構想段階

研究・社会連携

知見の蓄積、社会への提言、大学・自治体等との連携は今後の展開です。

HAiiAは、事業を運営するのではなく、理念・物差し・ネットワーク・推進力を提供する組織です。

よくある質問

もう少し、
知りたい方へ。

HAiiAはAIを開発・販売する団体ですか?

いいえ。AIそのものの普及を目的とせず、AIと人間の健全な関係を推進する協会です。推進事業の運営は、HAiiAとは別の事業主体が担います。

AIを直接使わない事業も対象になりますか?

AIの直接利用は必須ではありませんが、AIによる社会の変化に具体的に対応していることが必要です。理念への適合と支援可能性を確認します。

会員になれば、自分の事業を推進してもらえますか?

事業を候補として持ち込めますが、採択は保証されません。会費・寄付の金額は判定を左右しません。

推進事業になると、HAiiAに費用はかかりますか?

推進事業になることで会費が必要になることはありません。事業からHAiiAへの寄付・紹介料の目安は、推進を始める際に合意します。

「認定」と「推進事業」は違うのですか?

認定は「現時点で基準を満たしているか」という評価、推進は「これから一緒に前進させるか」という関係です。認定制度はまだ受付を開始していません。

会費や参加条件は決まっていますか?

会費や会員区分は準備中です。理事の法律上の義務や責任は、就任前に別途説明します。まずはお問い合わせください。

09 / お問い合わせ

誰かの挑戦が、
次の可能性をひらく。

応援する側にも、挑戦する側にも。
HAiiAとの関わり方を、ここから考えませんか。

参加・協業について相談する

お問い合わせ先:info@haiia.org
※公開前にメールの受信確認が必要です。